肩の肉割れのケア

肩の肉割れを治療して目立たなくしたい人へ

肩の写真

 

肉割れができることで困る箇所といえば、肩や太ももです。

 

お腹の肉割れであれば、へそ出しルックなどをしない限り衣服で隠れてくれます。
しかし、肩や太ももだとショートパンツが履けなかったり、半袖になることで肩が見えてしまいます。

 

どうしたのと友人に聞かれることもあれば、太っていると思われかねません。
そのため、どうにか消したいと考える人も多いです。

 

ここでは肩に肉割れができる原因や消すことができるのか解説していきます。

 

肩に肉割れができる原因!太っていなくても筋肉の増加がある

 

肉割れができる原因は太ったことによって皮膚が切れてしまうことです。
これはあくまで肉割れ全般のことです。

 

肩にできやすい人の特徴としては下記の3つがあげられます。

 

  1. 肉体労働をして肩に筋肉が急激についた人
  2. 学生などで毎日重たい荷物を持っている人 
  3. 柔道や野球をしている人

 

筋肉に過度な負担をかけることも肉割れの原因となるのです。
肩の筋肉に負荷がかかることもその一つです。

 

重量のある荷物を持ち上げることで、肩に負荷がかかり筋肉が鍛えられるのです。
肉体労働や勉強道具の詰まった重いカバンを通学のため、長距離を持ち歩くことで肩の筋肉が鍛えられていきます。

 

柔道や野球選手などは力が必要なので、個々の筋肉を付けるためにバーベルや運動器具を使って鍛えています。
しかし、筋肉が短期間で過度に鍛えられ、大きく発達してしまうとその分、皮膚が伸びに追いついていけず切れてしまうのです。

 

また血行不良も皮膚を乾燥させ、伸縮性に弱い真皮が切れてしまうのです。
表皮であれば新しい皮膚細胞を常に作りだしているので、一度切れてもふさがってくれます。

 

しかし、真皮には再生機能が無いため、切れてしまうと元通りに戻すことはできないのです。

 

初期の肉割れ線は赤やピンク色ですが時間の経過と共に白くなっていきます。
赤やピンクの線であれば、早めに対処することで消すことが可能ではあります。

 

しかし白くなってしまうと完全に消すことは不可能です。
ですが薄くすることはできます。

 

肩にできた肉割れを薄くするケア!保湿やレーザーでの治療

 

肉割れを薄くするには2つの方法があります。

 

1、エステや美容外科のレーザー治療
2、自分で保湿する。

 

エステや美容外科のレーザー治療

 

どちらも治療機具を使い、皮膚組織の再生力を促す方法です。

 

患部にレーザーの熱刺激を与えることで、伸びた皮膚を伸縮し引き締めるていきます。
しかし、皮膚の状態によっては火傷することもあります。

 

経過を見ながら治療を進めていくため、数回の通院が必要となるのです。
また保険は不適用のため高額となります。

 

施術でも完全に消すことはできませんが、分らないほど薄く目立たなくすることはできます。

 

自分で保湿する

 

肉割れは皮膚が乾燥して、伸縮性の弱い真皮が切れたことで起きたのです。
そのため肩の筋肉が大きく発達し、引っ張られてしまうと真皮が切れてしまうのです。

 

真皮の切れた線がいくつもあるため、皮膚がガタガタとなってしまうのです。
皮膚が切れた状態ではターンオーバー機能が乱れてしまっています。

 

ガタガタとなった切れ目を薄くするためには、表皮のターンオーバー機能を促す必要があります。
そのためには保湿することが大事なのです。

 

保湿することで真皮の上の基底層で、新しい表皮の皮膚細胞が次々と生まれてきます。
新しい皮膚細胞はターンオーバーによって、真皮をふさぐように表面に押し出されていくのです。

 

そのため真皮の線が薄くなったように見えるのです。
ですが保湿といっても、肉割れに対処できる成分が配合されていなければ、効果を期待することはできません。

 

しかし、成分に詳しくないと、どんなものが良いのかわらないですよね。
最近では肉割れや妊娠線などの専用クリームが人気となっていますので、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

 

肩にできた肉割れ治療のまとめ

 

仕事や通学で重たい物を持ち上げたり移動することで、筋肉が鍛えられていくのです。
しかし、短期間で肩に負荷をかけると、筋肉が急に太くなり皮膚が伸ばされてしまうのです。

 

そのため薄く伸縮性に弱い真皮が切れてしまうのですね。
切れた真皮は新しく再生されることができません。

 

そこで、保湿することで真皮の上の表皮細胞を活性化されるのです。
次々と再生されていく表皮によって、真皮が隠されていくのです。

 

そのため、真皮に線が隠れることで薄くなったように見えるのですね。